今日の「〜してみた」

フリフリ地鶏のブログ

基本的に変です

主観と客観について考えていると、この世の中はもしかしたら〇〇の世界ではないか

お久しぶりです!

前の投稿から6!÷ 6 + 5 × 7=⬜️日  ぐらいぶ

りに更新します!!


計算ができなかった人はここで足切りです。


と言いたいところなんですけども、今日の内

容は「おれ素数ダイスキィ🎲」という理系

さんよりも「人間の生物としての存在意義と

は🤷🏿‍♀️」などと考えている文系さんの方が納

得してくれるのかも...


皆さんはこの地球に生を受けてから今までに

こんなことを考えたことはありませんか?


「世の中って、しょーじきな話おれ中心に回

ってるよなぁ〜w」と。


これは"右眼が疼き出す中学二年生ぐらいの

子"や、"杖を振り回して魔法少女に変身し

たがる小学6年生くらいの女子"が思いつくよ

うな発想ですよね〜。


そう、誰もが一度は右眼を開眼させようと努

力してきましたし、両手から炎を出して戦っ

てみたりしたと思います。


じゃなくて....


誰もが一度は自分中心に世界が回っているの

ではないか(主観)と考えたことがあると思い

ます。


もちろん歳を重ねるにつれてこんな少年の妄

想はガラスのように崩れ去ります。


まるで"ガラスの少年"ですね!!


.....


プッ😂👏👏


はい。


この背景には、常識としてそれはありえな

い、個人自分の意識で動き、それらが全体

として作することで世間は成り立っている

んだ!つまり人々は支え合って生きているん

だ!


という風に教育されてきて、世の中の仕組み

というものを半強制的にインプットされてき

た、というものがあります。


しかし、最近再びこの概念について考えてみ

たんですね。


なぜ考えたのか?


就活で自己分析してたらなぜか面接官を論破

したくなりまして....😭

何か正解付きの反論をさせない方法はないか

と思っているうちに...😭


という訳なのです。


いやですねぇこんな生意気な就活生🤢


さて、では本題です。

「本当に皆が自分と同じように意思を持ち

自身で決断を下して行動をしているのか」

という問題について考えてみましょう。


と言ってもこの問題提起の仕方では

「最近の子は自分で意思決定せずに周りの言

うがままに動いているから人間とは言わな

い、ロボットだ!」


などと別の論点の介入が予想されるので、そ

の可能性は今回は考えないことにします。


本題について、まず例を挙げてみましょう。


例⑴

僕「ねぇ、君今暇でしょ?この近くでお茶で

もしない?奢ってあげるよ!

そ・の・か・わ・り...

君の個人情報も教えて///💕」


女「ちょうど私も喉乾いてたんだよね!やっ

たぁ〜ありがとう😘

仕方ないなぁもう〜、じゃあ電話番号教える

ね?//💕」


例⑵

主人公「200ギルを払う代わりに暗号を教え

てくれ。」


村人(女)A「ワカリマシタ。タシカニウケト

リマシタアリガトウゴザイマス。

では、暗号は"0721"」



さて、何が言いたいかお分かりであろうか。


例⑴では、お金を出してあげる代わりに相手

の情報を聞き出している。


例⑵でも、お金を出してあげる代わりに相手

の持っている情報を聞き出している。


つまり、手段・目的は同じである。

唯一違う点といえば、感情が入ってくるかど

うかである。                   


ここが1番重要な点である。


感情とはなんだろうか?

怒り、喜び、悲しみ、エロry....色々あるだろ

う。


そして、自分が今どうゆう感情なのか、自分

自身では理解でき、確認することができるだ

ろう。


しかし、他人においてみてはどうだろう?


涙を流している相手がいる。しかしそれはた

だの目の乾燥による生理的現象で涙を流して

いるのかもしれない。


笑っている人がいる。しかしそれはただ横隔

膜と声帯が振動して笑い声が出て、顔が筋肉

の収縮によってただ歪んでいるだけかもしれ

ない。


全ての他人の行動は、もしかしたらただの物

理的現象によるもので、その結果現れる表現

というものを我々は勝手に感情と言っている

のかもしれない。


そしてその感情という言葉の定義をした昔の

人は、世の中というゲーム上の最初の設定か

もしれない。


つまり何が言いたいかというと、もしかした

ら私たち一人一人は"世の中(人生)"というゲ

ームの主人公であり、様々なゲーム上のルー

ルに基づいて生きており、周りの人間は全て

会話の返答を何パターンも持った設定かもし

れないということである。


つまり、この世の中は自分にとってはRPG

のかもしれない。


このわけのわからない妄想から何が言いたい

かというと


どんなに辛いことを言われても、辛いことが

あっても

「まあ所詮あいつらは設定だから...

主人公はおれだから...

もしかしたらおれのレベルアップのための設

定かもしれないから...」


と考えることで、少しはストレスを軽減でき

るのではないか。


といった、あまり実用性のないストレス対策

でした。


.....🤦‍♂️🦍🤦‍♂️🦍


まあ、全ての物事に正解なんてなく、あらゆ

る可能性があると考える生き方も楽しいよっ

て話でした🤝